稲垣潤一にこだわる専門ガイド。
現在、大学2年生の次男が中学受験のとき、付き添いしていた折、時間調整に入ったスタバで読んでいた本をきっかけにTwitterを始めたのでもう7年くらい。
そんなにTwitterで積極的に情報発信してはいなかったのですが……
昨日 今城裕実さんの「自分を売り出すキャッチコピーと情報発信の作り方」セミナーに参加してきました。
今城さんは、平野友朗さんの主催するの塾生仲間。WEBに関する豊富な知識だけでなく、ユーモアあふれる文章も魅力です。
起業をする際、自分の差別化ポイントを理解した上で、お客様のターゲティングから、それに応じた情報発信媒体を選ぶポイントと注意点まで、ひとり起業家には必須の内容でした。
パーソナルブランディングと情報発信をリンクさせないといけない、という基本的なことを再認識したのはもちろんですが、最も印象に残ったのは
「Twitterを7年以上使っていて、こんなことも自分は知らなかった!」
ということです。
ブログの場合、アクセス数や、どこのリンクからアクセスがあった、という程度は見ているのですが、Twitterの「ツイートアクティビティを表示」というのは、見たことがありませんでした。これで色々と解析ができるのですね!
今城さんに教えていただいて、初めて自分のツイートの状況を見直してみると、やはり稲垣潤一さん関係のツイートがアクセスが多かったです。
考えてみると、私がTwitterを始めたのも、広瀬香美さんと稲垣潤一さんが対談されている中で、稲垣さんもTwitterを始めた、という記事を読んだので。
最近、もっともアクセス数が多かったのは、家内と一緒に出かけた、塩入俊哉さん、稲垣潤一さんの八ヶ岳高原音楽堂コンサートのブログ記事に関するこちらのツイートです。
このツイートのツイートアクティビティがこちら。
私の通常のツイートに比べて10倍くらいのインプレッション数です。
その他、「プロフィールのクリック数」も多く、Twitterのプロフィールも、ちゃんとしておかないといけませんね、と実感しました。
昨年「天浪院ライティング・ゼミ」でという記事が採用された際、Twitterで稲垣さんとやりとりしたので、稲垣さんのファンの方に、たくさんTwitterでフォローしていただきました。それが数字に表れていますね!
ちゃんと考えて情報発信して、その成果を検証しないといけない、と勉強した1日でした。
今城さん、ありがとうございました。
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こやつら寝にくく無いのかなぁ?
1ダースの言い訳…♪*゚
ワーキングプアでもできる稲垣潤一
音楽ネタは今日も(笑)80’sもの。
ですが…、個人的には90’sにCDレンタルをよく利用していて、カセットテープに録音して聴いていた曲です。
◎1993年にキティ・レーベルから発売されたJポップスのオムニバスCD「toujours」(英語にすれば「always」ですね)
に収録されており、選曲されてた中で一番のお気に入り曲。
ちなみに収録アーティストは、荒木真樹彦、稲垣潤一、オフコース、久保田利伸、小比類巻かおる、米米CLUB…などなど各1曲のセレクト。
◎1982年9月発売、吉田美奈子の9thアルバム「LIGHT’N UP」に収録の#2
アルト・サックスにデヴィッド・サンボーンを、ストリング・アレンジと指揮にL・レオン・ペンダーヴィスを迎えたメッチャ雰囲気のある曲です。
う~ん、グルーヴィって感じ?
見つからないので nicozon で… (>_<)
◆あ、標語がひとつ浮かんだので… m(_ _ )m
お車の方は、”早めのライト点灯”を