借金に目がない人、お待たせしました〜♪
今日のルナちゃん。
また、起きちゃった
しんちゃんとパパは
また、ジェットスキーに乗りに茨城まで
行ってしまったので
私は1人でおばあちゃんのおうちに
行って来ます。
なぜ、毎回おばあちゃんのおうちかと言いますと
亡き父の せい おかげで
私には実家がありません。
なので、どんなに夫婦喧嘩したって
実家に帰ることが出来ません。
家出することが出来ないのです。
なので、今も夫婦でいられることができます。
いいのか、悪いのかは謎。
なので、
苦労した母はおばあちゃんのおうちに
出戻っています。
パパ:借金で、家を取られるって中々聞かないよな。
たまに、ひどいことを言うパパ。
まぁ、本当のことだけど。
実家がある人が羨ましい。
なので、子ども達には
絶対実家(この家)を
無くさせたくないです。
いつもいいね!ありがとうございます。
片手にピストル、心に借金
願望よりも問題解決
心理学上、
人は問題解決に多くの労力を払います。
予防に対して
前向きな姿勢で取り組む人は
少ない、ということになります。
上昇志向よりも
下降からの脱出に対して
力を出す、
ということになります。
書籍やセミナーで
刺激を受けて頑張ろう、
と思ってもなかなか行動に移せないのは
この人間の本能によるものなのですね。
例えば、弁護士さんで考えてみます。
顧問契約をして、
日々の契約業務や様々なことを
いつでも聞けるような体制づくりをする人は
ごくわずかで、
借金問題その他
トラブルに巻き込まれてから
弁護士さんに依頼する人がほとんどです。
お医者さんで考えても似ていますね。
予防のために健康診断を定期的に受けるよりも
何か不具合が起こってから
病院に行く人の方が圧倒的に多いのです。
このままいけば
下降線になる
と予測がついてもなかなか行動にうつせる人は多くありません。
これはビジネスに使えます。
問題解決にフォーカスするようにすれば、
予防的、上昇的、将来的なことよりも
軌道に乗りやすいということになります。
予防よりも解決法
上昇よりも下降からの脱出法
将来よりも過去もしくは現在
への解決策を提示するのです。
このことがわかるようになると
ビジネスの組み立てや
コミュニケーションの組み立てが
比較的容易になります。
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