なにがしかけものフレンズが見つかります。
みなさま、こんにちは!
企画部 もえぴーです。
蒸し暑い日々が終わり…みなさん大好き?秋がいよいよやってきましたね!幸せ!
衣替えもそろそろ準備しなきゃと思いつつ、休日はダラダラとしてしまいがちですが、
こんな可愛い子たちなら衣替え…いや着せ替えさせてたくなりませんか?!
本日はこちらをご紹介!
20日(水)より案内開始となりました
第二弾として『ユーリ!!! on ICE』からこちらの3人が登場です
\じゃーーーん!!!/
▲どこかで聞き覚えのある掛け声とともに登場
衣装の再現度からボリューミーな付属品まで…早く遊びたいっ
写真左より、
となります!!
そして、こちらの商品は15年度入社組の
先日惜しまれつつもらぼメン卒業した、、、、
ちーちゃん先輩とヨッシー先輩
によるらぼ企画となります!
第一弾のご紹介記事はこちら
⇒
◎らぼ企画商品とは・・・◎
グッスマの新入社員が既存の商品の枠組みに捉われず、
新商品を企画するプロジェクトです!!
<これまでのらぼ企画商品はこちら>
◆2012年度
・「」/「」
・「」/「」
・「」
・「」
・「」
・「」
◆2013年度
・「」
・「」
・「」
・「」
◆2014年度
・「」
◆2016年度
・「」
・「」
というわけで、企画担当者である二人の?こだわりポイント”を紹介しつつ
早速遊んでいきたいと思います!!
まずは、3人並べたときに是非注目してい
ただきたい
スケート靴のブレード
▲よりそれぞれの特徴を意識して、ブレードの色味に力を入れました!とのこと。
ヴィクトルの落ち着いたゴールドには、レジェンド感が現れていますね!
ではでは、お次はみなさんお待ちかねの
一人ずつじっくりご紹介していきたいと思いますっ
Honey Bebe 勝生勇利 コスチュームVer.
▲競技中のオールバックの再現度はもちちんのこと
衣装の間にちらりと覗く赤も素敵ですね…
こちらの「Honey Bebe」は冒頭でもあったように
着せ替えができる!ということで…
▲な、なにやら色々現れすぎて、追いつけない…!ですが、
どっちの姿も愛でたいのは確か…!!!!
気を取り直して、じっくりみていきましょう♪
個人的にお気に入りなのは、このひょこっと出た髪の毛!
オフの時の勇利くんらしさがより現れています…。 ありがとうございます…。
▲髪の毛は、なんと取り外し可能!となっておりマジックテープで固定されています。
オールバックの姿も前髪を下した姿も楽しめる…1体で2度おいしい…
眼鏡も!もちろん取り外し可能です!
そして、写真でも少しだけ見えていて、気になるこのパーツ…
勇利くんといえば…
カツ丼
▲企画担当・
ちーちゃん先輩のこだわりは
卵のとろみ!!ということで、このカツ丼美味しそうです…
髪の毛も眼鏡も取り外し可能!ということは…
待望の…
オールバック眼鏡
▲この姿も楽しめるわけです
よ ( _・ω・)_バンバン
せっかくなので、競技後のキスクラをイメージして
ヴィクトルコーチと並べてみました♪
▲良い得点が出てご満悦の師弟をイメージ
素体のにっこり笑顔には癒されます…
さて、ヴィクトルコーチも登場したので
お次はこちら!
Honey Bebe ヴィクトル・ニキフォロフ コスチュームVer.
▲まさかのマッカチンティッシュケースまで付属…?!豪華すぎる…
早速、着せ替えさせてみましょ〜!!
▲着せ替え姿は、なんとヴィクトルが「ゆ〜とぴあかつき」で愛用していた館内着!
リビングレジェンドの貴重なオフの姿は必見ですっっっ
付属する「マッカチンティッシュケース」はこんな感じになっています
▲しっぽのもふもふ感たまらないですね…
▲ティッシュケースということで、ティッシュ部分もきちんと再現されています!
芸が細かい…!!
ここで、ちーちゃん先輩のこだわりポイントをご紹介!
◎髪型◎
▲おでこが特徴的なキャラクターということで、
可愛いらしくデフォルメされた生え際を目指したとのことです。
確かにおでこの見え具合が絶妙です…!
せっかくですので、ゆ〜とぴあかつきで寛ぐヴィクトルを…
▲勇利くんのカツ丼を持たせてみました
カツ丼もマジックテープで固定しているので、
こうやって他キャラクターにも持たせることが可能です!
さてさて、カツ丼のお味はいかがでしょうか…?
\フク〜スナ〜!!!!/
▲「神の食べ物か…?!」とカツ丼に興奮しつつも
ちゃっかり寛ぐヴィクトル。
お気に入りの写真が撮れました♪
最後はロシアの妖精も着せ替え可能?!
Honey Bebe ユーリ・プリセツキー コスチュームVer.
▲競技後に投げ込まれる猫耳カチューシャをイメージしてみました
カチューシャももちろん取り外し可能となっております!
そして、ユ
リオもカチューシャだけではなく…
クソやばいあのトレーナーも…
\ロシアンヤンキー参上/
▲このトラ柄の再現もばっちりです!可愛いだけがぬいぐるみじゃない…!
ではでは、ユリオにも…
名物・カツ丼を…
\うんめえええええ/
▲カツ丼の美味しさに思わず転がるユリオ。
全て着せ替えが可能となっているため、ヴィクトルの館内着を着せてみました!
これぞHoney Bebeの醍醐味!
1人ずつのご紹介は以上となるのですが、
フィギュアスケートならではの衣装交換を楽しむことができたり…
▲ちょっと珍しい組み合わせにしてみました♪
第一弾のに付属する
「タオル」を着せてあげれば…もう察しがつくかもしれませんが
▲きっと「ゆ〜とぴあかつき」で温泉を楽しんでいるであろう3人の姿を楽しむことも…!
マッカチンティッシュケースには、同シリーズの「葉っぱ」を乗せてみました
いかがでしたでしょうか…?!
ボリュームもある!遊びごたえもある!
ついつい時間を忘れ撮影を行ってしまいました…
本日9月20日(水)より全国のホビーショップ及び書店、
グッドスマイルオンラインショップにて
ご予約を受け付けますので、ぜひご予約ください!
GOODSMILE ONLINESHOPはから
さらに!こちらの「Honey Bebe」3種は
本日より
アニメイト池袋本店様にて
展示予定です!
これは行くしかない…
ぜひぜひ3人に会いにきてあげてくださいねっ
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
◎次回予告◎
しほぴーによる秋!ならではの記事となります!
〜本日の一枚〜
もうすぐですね!楽しみです
もえぴー
©はせつ町民会/ユーリ!!! on ICE 製作委員会
上から読んでもけものフレンズ、下から読んでも?
こんにちは。
最近見た映画の感想でも書こうと思ったのですが、
作業途中、文章がなんか見事にぶっ飛びまして。
?右の写真ボックスに写真をD&Dしようとする。
?PCの処理が遅かったのか、普通に画像がブラウザで開かれる。
?慌ててブラウザバック。
?復元もされず、まっしろに。
そんなわけで3時間位の成果が消えて完全に気力が途絶えたわけです。
じゃあ今回、何を書くかと言いますと、
けものフレンズ.exeについてです。 ちょっと話題になりましたね。
●とりあえずどういうゲームか
ゲームを開始すると、「不快な表現があります」という種の注意書きが出てきます。
それってけものフレンズの二次創作ガイドラインに引っかかるんじゃ…と思いましたがスルーして起動。
すると、普通のアクションゲームが始まります。
操作キャラはかばんちゃん。
道中落ちてる鍵とかジャパリまんを集めて、それを消費して扉を開いて進んでいく流れ。
ここらへんはっぽいですね。
元ネタあったらごめんなさい。
あらすじ、ゲームの概要はこのへんで。
途中でゲームジャンル変わっちゃうし。
要はあれです。
良くない方向で有名になっちゃったゲームです。
まあexe系のゲームといえばそういうものなので、そう割り切るしかありません。
こわい。
なので今更
「このゲームは悪趣味だ!!」とも
「このゲームは人間の本質を表している神ゲー!!」とも言いません。
既に色んなブログで言及されてるでしょうからね。
じゃあここでは何が言いたいかというと、
やはりゲームとして面白かったかどうかです。
●こういうゲームについて
このけものフレンズ.exeは俗に言うexe系のゲームの中でも
中々メッセージ性の強いゲームだと思いました。
作者の考え方やセンス、頭の中の世界観がモロに出ているタイプのゲームですね。
そこでいうならとかとかと似たタイプのゲームだなと思います。
というか途中でそのものになってましたが。
↑OFF ↑Undertale
んで、メッセージ性の強いゲーム、世界観が独特で濃いゲームにありがちなんですが。
面白くない。 のが多いんですね。
プレイしてて。
雰囲気にハマれば、ずっと遊べるゲームもあります。
とか。
でもゆめにっきもハマらなければ淡々とした探索ゲーです。
つまるところ、けものフレンズ.exeも中々に面白くなかったです。
まずどこでも言われていますが操作感が悪い。 移動やジャンプが絶妙にモサッリしてて、
アルパカ以降にアホほどイライラしながらプレイしました。
exe系に操作感云々求めんなって話ですが。
演出もEversionやUndertaleからのリスペクトが強すぎたこともあり、「どこかで見たなぁ」というものの連発だったため、そこの斬新さも特にありませんでした。
「人間の本性・性・マイナス面」がテーマだったのだと思いますが、そこに対しての演出が良くない意味でわかりやすく、そして多すぎたのだとも感じます。
これは自分の考えですが、もうすこし「文字を減らす」べきだなぁと思いました。
●文章演出のメリットとデメリット
画面に文字を出すと、当たり前ですが見てる人は意味を認識します。
ということは
演出であったり効果であったりを繊細に一瞬で伝えられるヒジョーに便利なものなのです。
そしてフリーゲーム等であれば、映像による演出が技術・予算的に厳しいということで、
そういう演出をバンバン使うゲームはそれなりに見られます。
ただし、文章による演出を乱発すると安っぽくなってしまうデメリットもあります。
「世界で一番愛してる」を連発すると安い言葉になっちゃうようなもんですね。
言ったことないけど。
さらに、その文章の中身も大事です。
いわゆる幼稚な「寒さ」を感じさせないセンスが必要なわけですね。
これは天才
そこらへんは前述したOFFやUndertaleは見事だったなぁと思います。 後者は若干クサさは
見えたりしたものの、キャラの個性とシナリオの展開でグッと面白くなっていました。
で、けものフレンズ.exeです。
個人的にはUndertaleの、Gルートの悪い部分だけ残っちゃったなぁという印象でした。
要は短い文や少ない演出で伝えたいこと、見てほしいものがまとめきれなかったことや、
演出のセンスが少し足りなかったことから、
色々と不愉快にくどくなってしまったのではないかなぁと。
あ、でもexe系ゲームという点で評価するなら100点に近いと思います。
そういうゲームですからね、exe系ゲーム。
●まとめ
以上自分の考察の垂れ流しでした。
このゲームについての感想を調べてみると、少なからずゲームに感動したり、深くハマったりしている人がいたので、人の感じ方は改めて千差万別だと感しますね。 セカイ系は難しい。
でも間違いなく凝ったゲームなので、人にオススメこそできませんが、
マニアックな需要を持つ稀有なゲームだと思います。
とはいえ、フリーゲームなので深く考えることもないです。
だって合わなきゃ止めればいいんですから。
お金払ってプレイするゲームよりも
よっぽど楽にリタイアできます。
別のゲームやりましょ、別のゲーム。
というわけでセカイ系だとが面白いので
オススメしてこの記事は終わりにしようと思います。
好きなシーン
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
それではまた次の記事で。
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