宝石の国 食べること楽しもう
※盛大にネタバレしてますので注意です
本日、自宅に届きました
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宝石の国 巻表紙はラピスとフォスです
帯には月よりアニメ化と、ちゃんと書いてありますね
ちなみに帯を外すと
首が取れちゃってる痛々しいフォスの姿が丸見えです・・・
巻は個人的にちょっと微妙でしたが、
巻はとーっても面白かったです
ラピス頭のフォス・・・巻読む前はちょっと心配だったんですが
元のフォスとも覚醒フォスとも違う、$
B$A$g$C$HCNE*$J%i%T%9%U%)%9も好きになりました
そして、この巻でようやく再登場したアドミラビリス族
彼らは不老不死じゃないので、残念ながらウェントリコスス王は亡くなってましたが
その子孫であるウァリエガツスが面白可愛いです
というか先祖から伝え聞いたフォスの名前が「ポスポピペロペロ」なのも笑いましたが
フォスの「うーん多発する伝達ミス」ってツッコミも面白い
その後、彼女から「にんげん」の伝説を聞いて
それを先生に問いただすも「答えられない」とかわされます。
今回、先生に関係のある「博士」というちょっと不気味な「何か」も登場しますが
先生に関しては謎が深まるばかりですね・・・
アンタークやゴーストのことも忘れられない・助けたいし・・・
大事なラピスの頭をくれたカンゴームのことも大切にしたいし・・・
でもシンシャのこともほっとけないし・・・
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それでも月人の謎に迫らずにはいられないフォス・・・
彼女、かなり忙しいです笑
そーいえば、シンシャの問題って結構長いこと引きずってますが
もしかしてこれも何かも伏線だったりするんでしょうか
私的にはフォスとシンシャが一緒に戦う姿を早く見たいです
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巻めっちゃくちゃ面白かったんですが、
いきなり展開が早くなったので、もしや終わりが近いのではないかと勝手に心配してます
すべての真相は知りたいけど、でもまだまだ続いて欲しい・・・
なんて、わがままですかね
ちょっと長くなりましたが、
最後に特装版限定のイラストレーションブックを・・・
表紙は破損中フォスですね
中にはカラーな宝石たちがいっぱいですとっても綺麗です
最後には各イラストに関する先生の一言コメントも載ってますし、
ちゃんとブックカバーもついてて、冊の本としてしっかりしてます
もう、巻がいまから楽しみすぎる〜
とりあえず今日・明日はひたすら巻読み込もうと思います
宝石の国の情報、たっくさん
昨日の宝塚、もうすっかり秋の空で日差しがまだ夏の香りを残して行ってくれています。
そんな中、またも旅する先はロシアとエルドラド
2017/9/10毎日新聞朝刊・北摂版
まぁさまとうららのことしか載ってない。 次期トップコンビのことなんてこれっぽっちもない。
お芝居のあらすじも雑だし。。
紙面が足りないのか写真を前面に打ち出したかったのか。
カラーはから見れます。
15時公演を見る予定だったので、劇場につく前に念願の宝塚牛乳さんの牛乳ぷりんをあまくておいしーい
今回のお席はこちら。
通路側・・・客席降りがないけど通路の先の銀橋までがスカッと見えていい感じ♪
阪急交通社貸切で、冒頭にはすっしぃさまの御妹の達つかささんからのご挨拶がありました。 いつもなら組長挨拶あるんだけど、すっしぃさま冒頭で殺されちゃう役だから出てこれないよね。。
おひげで軍服のすっしぃさま、、見たくないわけないじゃない無理とわかればなおのこと観たいー
ええ、今回もりんきらのアレクサンドラ皇后陛下に泣きまして。。。
前日の澄輝さやとロイヤルあっきーさまのお茶会で伺ったことなどを思い出しながらにやにやしながら観劇。 やっと、やっとオペラを使わずに全場通して見れました。
うららイリナへの叶わぬ思いを秘めながら、国のためと素直なまどかオリガと幸せな暮らしを築こうとするまぁさまドミトリーの感情が時に降ってきて時に塊となってでてくるまぁさまの素敵な舞台、何度見ても目が足りない
酒場をガサ入れするシーンで、ずんちゃんゾバールをかばうありさラッダが滑って転倒するハプニング。 ゾバールとラッダとコンスタンチンが直線で並ばないといけないのにずんちゃんも左にずれてて、これではラッダの背中が見えないかまわず撃つあっきーコンスタンチン。
ありさちゃんはそのまま寝たお芝居なので、足首やひざが心配でしたが、次のショーでは元気いっぱい歌っていたのでホッとしました。 でも痛くても笑顔だよねー、彼女に限らず。
ラッダに覆いかぶさるように嘆くコンスタンチンを見ながら、「お稽古場ではラッダの顔やからだをさわってたのだけど、上田先生から”まだそんな状況判断も自覚射殺の自覚かもないからそんなにべたべたさわれないはず”と言われ「そうだな」と思いました」とあの端正なお顔を引き締めて話しておられたのを思い出しました。 コンスタンチンにとってのラッダは愛する人であると同時に手の届かない別世界の優れた存在であるのだもの、事故とはいえ自らの手で屠ったんだもんねえ。。
号泣
りんきらアレクサンドラの肩を抱いて中央から奥へ、そして下手へはけていくまどかオリガは泣いている。
お芝居の最後のみんなが通り過ぎていく群舞、あっきー様の位置と振りではラッダは見つけられないや。 ありさちゃんは視界の端にちょっとはいるかもだけど、あっきーが完全に背中を向けているときにありさちゃんが下手へと踊っていきます。 「永遠のすれ違い夫婦」ならぬ、すれ違う恋人たち。。
うう、泣ける。
やっぱり何度見ても泣ける。
何度も発見がある。
ショーもここからだと迫力あります。
今日こそは、今日こそはオペラを使わず見よう、と決めていたのですが、「ルビー」ではずっとあっきーを追いかけていました懺悔
お茶会で「一番気に入っているシーンは”ルビー”です☆キラーーン」って言われちゃあねえ。
上手で歌いだすカッコいいまぁさまや、男前すぎるくらい男前なすっしぃさんも気になるけれど、暗い下手のセットからでてきていきなりガンガン踊るあっきーを見逃せないせーこさんとの濃厚なからみも瞬きすら惜しく見てしまいます。 あきもくんも見なきゃなあ無理
まぁまかリフトも組体操だと思えば、、でもどきどきします。
まかじぇくん頑張ってください特に腰からの、ラスボス感たっぷりの愛ちゃん登場のエルドラド。
ここがお気に入りになりまして、愛ちゃん出てくると「くるぞくるぞ」とわくわくします。
銀橋のずんちゃんやあっきーも見逃せませんが、なにげに舞台ではかけるくんが娘役連れてオラオラしてたり、えびさま全身を空中にもちあげるそれはそれは高いリフトがあったり、見るところたくさんすぎます。
♪ゆめをわすれたときはまたここへおいでよ〜
銀橋にずらりと並んでいる麗しい宙組メンバーの美しいハーモニーをうっとりと聞きながら手拍子で舞台と客席が一体化するトランス。 媚薬のような麻薬のような脳内で癒され成分がどばどば出ているのを実感しながら。
ホルストの惑星をアレンジした黒燕尾は、まぁさまのソロもぴたりと合った群舞も最高です。 最後にまぁさまが銀橋で歌い上げられるときには涙がほほをつたう。
今日のお席ではなによりも、スカッと開いた通路の先の銀橋の上手階段にたたずむずんちゃんやまかじぇくんが見れて楽しかった♪
エルドラドの銀橋2回目のとき、座席の軸線上にはりんきらさん。 目があった錯覚をたくさんありがとう。
フィナーレの銀橋ご挨拶の時はロイヤルあっきーさま。
右へ左へとご挨拶されるのをずっと見ていられる。
わたしこのショーけっこう、いや、かなり好きかも
ソロ歌唱がほとんどなかったり、抜擢らしい抜擢がなくっても
阪急交通社貸切公演恒例幕間休憩での抽選会。
当たったためしもかすったこともないのですが、、
まぁさまの「本拠地宝塚大劇場の阪急交通社最後の貸切公演」であたりました。 おとなりの奥様のほうがびっくりして大喜びしてくださって次はきっとあなたにあたります休憩中にいそいそといただきに行きました。 ひゃっほぉ☆
まぁさま、こんな素敵な爆弾をありがとうございます。
♪さぁーー、夢を見たいのならここに集えよ〜
あー、固く閉ざす門の扉叩いて〜
宝石の国黄金の国へ つーどーえー
ガンガン叩いて扉壊す勢いで来ますとも
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