ここであえてのラピュタ
函館のエリアをドライブしていたら、不思議な神社を発見しました。
地図にも載ってない小さな神社です。
「十二山神」と書かれていました。
とりあえず、記念撮影しました。
「さざれ石」のような岩が、御神体みたいですね。
「十二山神」という名前を見たら、思い出しました。
シュメールの神話によると、「アヌ王」、「エンリル」、「エンキ」、「イナンナ」の4人だけでなく、当時のシュメールには、最初に、地球をサポートすることになった神々は、12名いたそうです。
そして、この12人が、その後も、いろいろな時代や土地に、人間の身体に生まれかわったりしながら、地球文明を、導いてきたのだそうです。
それは、ある時は、ブッダの十大弟子だったり、そして、またある時は、キリストの十二人の弟子だったりしたそうです。
私は、星座占いなどで、
「人間の性格が、12通りある」
というのは、これらの12の神様の遺伝子の割合が、根源的なものなのかもしれないと、推測しています。
もしかしたら、ここは、その12人を祀っている聖地かもしれませんね。
具体的な祭神の名前がないのは、そういう意味なのかもしれません。
星の数ほどの人間に、生まれ変わっているので、いちいち全部書いていたら、きりがないのかもしれません。
さて、ここでも、後半の旅行記に入る前に、復習しておきましょう。
おそらく、この12人の神々がやったと思うのですが、地球にある、全ての大陸や島は、人工的に計算されて、造られています。
それは、あたかも、デイズニーランドの敷地内の施設が、全て、人の手を加えたものであるようなものです。
実は、地球上の全ての存在は、「人工」なのです。
「自然」なんていうものは、ないのかもしれません。
いや、もっと正確に言うと、「神工」だという表現が、ピッタリだと思います。
つまり、何者かが、「意図」して、造ったのです。
「偶然」にできたものなど、一つもないのです。
「公園」や「テーマパーク」のような土地が、私たちの住んでいる惑星である、「地球」なのです。
このことは、宇宙考古学を学び始めた、3年くらい前から、うすうすは気づいていたのですが、ハッキリとわかったのは、今年の春でした。
最初は、「邪馬台国」について、調べていた時でした。
私が、今年の春に気がついた新説です。
まず、この地図を見てください。
これは、江戸時代の初期に描かれた、「日本地図」だそうです。
まず、目につくのは、四国の位置が、かなりズレているということ、
さらに、中国地方の中で、特に、「山口県」のあたりが、ねじ曲がっていること。
沖縄本島が、九州に近く、またまた、北海道が、小さく描かれていることです。
大半の学者は、
「当時の測量技術が、未熟だったために、ヘンテコな地図が、作成されていた」
と言って、笑って終わりにしているそうです。
しかし、本当に、それだけでしょうか?
江戸時代の前から、日本には、平城京や平安京を設計して、町を建築した、とてつもない技術が、あったのですよ。
私は、
「この地図は、ほぼ正確に描かれた、当時の日本列島だろう」
と、考えています。
おそらく、邪馬台国の時代から、江戸時代の中期くらいまでは、日本列島の姿は、こういう姿だったのだと思います。
そう考えると、とても面白いことが、わかったのです。
もう一度、上記の地図を眺めてみてください。
何かに見えませんか?
「馬」、だと思いませんか?
「九州」が、「馬の頭」。
「鹿児島」のあたりが、「口」ですね。
「本州」が、「馬の身体」。
「紀伊半島」が、「馬の前足」。
「房総半島」と「伊豆半島」が、「馬の後ろ足」。
「北海道」が、「馬の尻尾」。
こういう視点で、眺めてみてください。
この絵には、「馬」だけしか、描かれていません。
この地図に、「四国」を、「馬が前足をのせている台」として、付け足して、イメージしてみてください。
それから、もう一度、この地図を眺めてみてください。
わかりましたね。
そうです。
「台に前足をのせている馬」
これが、この地図なのです。
「馬が、台の上にのって、牙をむいている国」
これが、「邪馬台国」という国の名前の秘密だったのです!
「邪馬台国」
これは、当時の日本列島の形を、そのまま描写した意味だったのです!
これに気が付いた瞬間、大感動しました。
これが凄いのは、この日本列島の姿は、山の上からでは、絶対に見えません。
人工衛星の高度くらいじゃないと、目視できないないのです。
これ自体が、
「宇宙人実在の証明」
になるのです。
ちなみに、「邪」の文字の左側は、「こざとへん」ですね。
これは、象形文字だそうです。
「丘」や「盛り土」を意味するそうです。
「岩のない土だけの山」というニュアンスだそうです。
横にすると、こういう形です。
「前方後円墳」や「王国」の意味です。
あとは、この「馬」が、口から吐き出して、産んだような島が、「沖縄本島」を含む、「南西諸島」ですね。
他にも、この地図では、「対馬列島」も、ボンヤリと描かれていますが、この島の名前も、ずっと疑問に思っていましたが、これも解けました。
「馬に対面している島」
という意味だったのですね。
ようやく、意味が繋がりました。
もう一度、まとめた結論を言いますね。
「邪馬台国とは、昔の日本列島の全てのエリアのことを、そう呼んでいた」
ということです。
特に、この「馬」の地図では、「九州」が、「頭部」になり、「関西」が、「心臓部」になることから、この二カ所は、重要な拠点だったことが、わかりますね。
賢明な方は、私の言いたいことに、だんだん気が付いてきたと思います。
これらの話の流れから、
「日本列島そのものが、意識をもった生命体であり、言い方を変えると、超知性体でもあり、未来の生き物である。 すなわち、UFOである」
こういう超大胆な仮説も、導き出されるのです。
日本自体が、超巨大な母船であり、UFOだということです。
ふーっ!
どうですか?
ついてきていますか?
おそらく、誰も解けなかった、「邪馬台国」の秘密に、また、一つ踏み込んだ形になりました。
これは、ある意味、冒険です。
前人未踏の領域に踏み込めたかんじで、大興奮しました。
子供の頃、冒険家になりたかったのですが、最近では、アマゾンの奥地に行ったりするのような「肉体の冒険」ではなく、こういう、「知の冒険」を、楽しんでいます。
最高の大人の男のレジャーです。
これに気が付いた後、連鎖的に、他にも、いろいろなことに気が付きました。
日本列島が、独自の意識をもっている超知性体であり、UFOのような生命体でもあるという話をしましたが、その先の話です。
「では、現代の日本については、どうなっているのか?」
ということです。
旅行記の最初に、「ガリバー旅行記」の話をしましたね。
「ガリバー旅行記」の中に、「日本」と「ラピュタ」が出てきます。
繰り返しになりますが、「ガリバー旅行記」の原書の中の挿絵には、「ラピュタ島」や「日本」の位置まで、地図で描いてあります。
「ラピュタ」は、日本列島の北東、太平洋上にあったことになっています。
年代は、1709年だそうです。
これは、
「実際にあった島々で、その後、海中に水没した」
と、考えることもできますが、「パラレルワールド」の可能性もあります。
言葉で表現するのは、難しいのですが、時空間が、ズレている状態で、違う振動数の異世界が、ここの空間にあったのかもしれません。
だから、見える人には見えて、見えない人には見えないという、霊的な空間都市だったのかもしれません。
いずれにしろ、当時のヨーロッパの人々にとっては、「黄金の国・ジパング」のイメージのオマケに、「ラピュタ」があったということです。
太古の昔、「ラピュタ」だと思われる空中都市が、日本の空を飛び回っていた痕跡は、たくさんあります。
日本中に、「貴船神社」や、「岩船神社」など、「船」の文字が入る神社が、たくさんありますが、おそらく、そこの上空に、宇宙ステーションのように、滞空していたと思います。
宮崎アニメの「ラピュタ」、どうやら、本当にあったみたいです。
しかも、日本の隣の国だったみたいです。
ここで、おもっきり、頭を柔軟にしてくださいね。
私たち人間は、時空間や大きさ、形、整合性などで、物事を考えますが、高次元の宇宙人たちは、これらのものから、完全に自由だという前提で、考えてみてください。
そこで、「北海道」の謎が出てきます。
江戸時代の初期に、日本地図の「北海道」は、とても小さかったということは、私たちが、イメージする島ではなかったのかもしれません。
つまり…
「北海道」という島自体が、「ラピュタ」だったんじゃないかということです!
江戸時代に、日本列島の北東、太平洋上にあった、「ラピュタ」が、その後、さらに巨大な島になって、現在の位置に、
ドド〜〜〜ン!!!
と、着水したんじゃないでしょうか?
つまり、「北海道」は、江戸時代に、後から、やってきたUFOであり、「ラピュタ」だったという仮説が、ここで、導き出されるのです。
それまでも、「小さな島」は、あったかもしれませんが、現在のような「巨大な島」は、後から、「ラピュタ」が、空から降りてて、合体したのかもしれません。
私は、「小さな島」は、「道南」のエリアだったと思っています。
ここだけが、元々は、島だった所だと思います。
残りの部分は、「ラピュタ」だったと思っています。
当時、「北海道」という大きな島が、新しく出現したことを知った幕府が、有名な「伊能忠敬」を、測量に行かせたのかもしれません。
ちなみに、伊能忠敬が、北海道に向かったのは、1800年頃だそうです。
「伊能忠敬」です。
腕の紋章に、「十字架」がありますね。
この方も、「イエス・キリスト」の魂を宿していた方だったと思います。
つまり、簡単に言うと、
「キリストが、北海道を造った。
そして、そのキリスト本人が、伊能忠敬という人物に生まれ変わり直接、自分の目で、北海道の姿を見に行った」
こういうことなのです。
凄すぎるんじゃないですか〜〜!!
さて、ここからが、さらに本題です。
本当の「真実」や「真理」というのは、子供でもわかるように、しかも、万人の目につくところに、あるのです。
これが、「日本」という国家の最大の秘密です。
何の変哲もない、日本地図ですね。
毎朝、天気予報などで、日本人の全員が、お世話になっていると思います。
私のイメージです。
江戸時代に、「ラピュタ」が、「北海道」になる前に、
「これから先、しばらく、動けなくなり、不自由になるから、束の間の自由を楽しもう!」
こう思って、「ラピュタ」は、地球上のいろいろな生き物を模して、その姿で、飛び回ったと思います。
そして、その中で、一番気にったのが、「クロマンタ」の姿だったようです。
そして、そのままの姿で、海に、
ザッパ〜〜〜ン!!!
と、着水したのです。
それが、今の「北海道」の姿です。
北を下にして、いつもとは、違う角度で、もう一度、上記の日本地図を見てみてください。
ジャーン!!!
ハイ!
「クロマンタ」ですよねーーー!!!
特に、「屈斜路湖」が、「左目」。
「厚岸湾」が、「右目」。
こうなっていることに、注目してください。
「知床半島」と「根岸半島」が、「二つの角のような部分」。
あと、「北方領土」は、「口から吐き出した泡」。
こういうふうに、見えると思います。
この時に、「ラピュタ」から、「クロマンタ」の姿の「北海道」という島に移行させる引っ越しを、コントロールしていたのが、「クロマンタ」と呼ばれている、「黒俣山」だったと思います。
秋田県にあるピラミッドですね。
ちなみに、最近、「黒俣山」を、レーダーでスキャンしたら、完璧な「階段状ピラミッド」だということが、わかったようです。
このピラミッドのオーナーは、「猿田彦」、つまり、「イエス・キリスト」です。
ここの近くには、「キリストの墓」もありますね。
あと、「アイヌ」の神話にも、
「ある日、神々が空から降りてきた」
という記録が残っているそうです。
さらに、「クロマンタ」というのは、古代のアイヌ語で、
「神々のオアシス」
という意味だそうです。
「ラピュタ」ですね〜!
「本州」と「九州」、それから、「四国」にも目を向けてみましょう。
先ほどの地図、今度は「北海道」を省いて、「本州」と「九州」と「四国」に、注目してください。
わかりましたね。
ハイ!
「龍」ですね。
「青森県」の部分が、「龍の顔」になっています。
「牡鹿半島」のあたりが、「角」ですね。
「十和田湖」が、「左目」です。
「小川原湖」が、「右目」です。
興味深いのは、青森県の「キリストの墓」のあたりが、「サードアイ(第三の目」に相当するのです。
この絵を、見せると、わかりやすいと思います。
そして、「龍」の身体は、「能登半島」が、「左手」です。
「房総半島」が、「右手」です。
それから、「九州」や「奄美大島」のあたりまでが、「尻尾」にあたります。
さらに、「四国」は、高知県の南の部分が「四つ足」
愛媛県の「佐田岬半島」が、「尻尾」。
徳島県の「橘湾」が、「口」。
「淡路島」が、「角」です。
つまり、「狛犬」であり、「エンキ」です。
この「狛犬」も、「クロマンタ」と同じように、比較的新しく、日本列島に、くっついたような気がします。
こういうイメージです。
あと、「沖縄」は、何だと思いますか?
ハイ!
「タツノオトシゴ」です。
「龍の子供」だということです。
このように、「本州」と「九州」、それから、「四国」、それから、南西諸島の「奄美大島」のあたりまでが、「龍」だということです。
「龍神」だと表現してもいいと思います。
そして、「北海道」が、「クロマンタ」。
「沖縄」が、「タツノオトシゴ」。
「四国」は、「狛犬(エンキ)」ですが、「龍神」の抱かれるようにして、「龍の腹」の位置にあります。
もう一度、我が国の全体像を、眺めてください。
大感動ですね〜!
日本は、
「神が創った国」
なのです。
「人工列島・日本」
だったのです。
しかも、「最高のアート」です。
「日本」という国は、「クロマンタ」、「龍神」、「狛犬(エンキ)」、「タツノオトシゴ」という4匹の霊獣によって、構成されていたのです。
これ以上の詳しい仮説は、話が長くなるので省略しますが、とにかく、一度、こういう視点で、日本列島を眺めてみてください。
様々な出来事が、見事に繋がります。
繰り返しになりますが、大切な写真なので、もう一度、邪馬台国から江戸時代にかけての日本地図を掲載します。
もう一度、「北海道」に注目してください。
この頃は、まだ、とても小さい島だったみたいです。
おそらく、現在の「道南」のエリアだと思います。
この島を、拡大してみました。
赤ペンで補助的に絵を入れてみました。
わかりましたか?
この時に、「北海道」の位置で、「イナンナ」が、現在の形になる準備をしていたかもしれません。
それから、「ラピュタ」になり、さらに、「クロマンタ」の姿になって、今の位置に、現在の大きさの島になり、海上に着水したのかもしれません。
ということは…
「イナンナ」=「北海道」
こういう等式が、成り立つのです。
息子である、「キリスト」が、母親である、「イナンナ(聖母マリア)」がシェイプシフトした「ラピュタ」を導いて、「北海道」を造っていたということです。
凄いですね〜!
さらに、驚愕の事実をお知らせします。
これは、旅の最中に、友人の森さんから、「北海道」の地図を見せられながら、いろいろな説明を受けていた時に、いきなり、脳内に電流が走り、凄まじいインスピレーションの画像によって、気が付いたことです。
「北海道の正体は、クロマンタ」
これは、前述しましたね。
実は、もう一つ、あったのです。
いいですか?
いきますよ。
北海道のもう一つの正体です。
ジャーン!!
わかりましたか?
わかりにくいかもしれないので、赤ペンを入れました。
もう一度、よく見てください。
ハイ!
「首長竜」ですね。
つまり、
「クッシー」
だったのです。
「クッシー」=「北海道」
なのです。
「道東」を頭にすると、「クロマンタ」になり、「道南」の函館のあたりを頭にすると、「クッシー(ドラゴン)」になるのです。
大感動ですね〜〜〜!!!
「頭」の部分、特に、口内の「舌」にあたるのが、「函館山」です。
「目」の部分のあたりに、「八幡岳」という山があります。
「八幡」=「ヤハウェ」=「エンリル」
ですね。
さらに、「脳」にあたる、一番大切な部分には、「上ノ国」という名前の町もありました。
「神の国」
ですね。
「左手」になるのが、「室蘭」のあたりです。
そして、「右手」になるのが、「神威岬」です。
「背中」や「腰」の部分にあたるのが、この道内の中心部分ですね。
「左脚」が、「根室半島」になります。
「右脚」が、「知床半島」です。
「尾」になるのが、「国後島」と「択捉島」です。
最高に面白いのが、「厚岸湾」と「屈斜路湖」です。
この二つは、「クロマンタ」だと、「両目」になりましたね。
「クッシー(ドラゴン)」だと、どうなると思いますか?
そうです。
クッシーが、「雌」だと仮定すると、この二つの部分は、「子宮」の両側の器官に当たる、「卵巣」になるのです。
こんなかんじです。
わかりましたか?
「屈斜路湖」で、地元の方に聞いたのですが、ここにある「地獄温泉」の硫黄が湧き出ている所から、クッシーの赤ちゃんが、生まれているとのことです。
「クッシー(北海道)」が、子宮の卵巣で、クッシーの赤ちゃんを産んでいたのです。
以前から、
「地球文明の全ての秘密の鍵は、北海道にあるはずだ…」
こういう予感がしていたのですが、まさに、そうでした。
そして、今回の旅では、「クッシー(ドラゴン)」である、北海道の「脳」に当たる部分、「上ノ国」に、行くことができました。
次回からは、「神の国」である「上ノ国」に向かった話です。
ここからが、本格的な冒険の始まりでした!
お楽しみに!
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久々に「天空の城ラピュタ」と「風の谷のナウシカ」を観ました。
はぁ〜やっぱこの両作品は素晴らしいね。
おたまは10代の時にこの両作品をタイムリーに観れたんだけど、今こうして観なおしてみると、この作品達からの自分自身への影響は大きなものだったんだなぁと感じました。
これだけ素晴らしい世界観を持った作品を創造し作った宮崎駿さんとスタッフの人達は凄いよなぁと、改めて感心しました。
今から30年以上前の作品達だけど、おっさんになった今、観なおしてみても10代のころに感じた感動と変わらぬ素晴らしさを感じさせてくれる、素晴らしい作品だなぁ・・・
大空のどこかには龍の巣があって、その中には本当にラピュタがあったりするんじゃないかと、ふと空を見上げて思い描いたよ。
宮崎駿さんの作品からにじみ出て感じる、冒険心と自然や動植物への感謝と愛情みたいなものが、おたまはとても好きです。
それにね、やっぱ俺は主人公が全力で何かに向かって突き進んで突っ走っていくタイプの作品が好きなんだなと思ったよ。
やっぱアニメーションや映画って素晴らしいねっ!!^^/
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