型のクッキー☆自作でオリジナルのものを作る方法は?代用できる?

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型抜きして作るクッキーは見た目にも可愛らしいし、子供と一緒に作るのは楽しみでもありますよね。
ですが、そんな型、クッキーを自作するのは簡単だけれど、思うような形のものが見つからないということもあります。

そこでチャレンジしてみたいのが、オリジナルの型作りです。
では、どのようなものを代用すれば、可愛らしいクッキーの型ができるのでしょうか?
そんな面白い方法を紹介していきます。

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型のクッキー☆自作するならクリアファイル!

今や誰もが一家に1つは持っているアイテム、クリアファイル。
イロイロなところでもらえる機会がありますよね。
そんなクリアファイルを利用して型のクッキーを自作することができます。
型の代用品として、特に気軽に準備できるということで人気がありますね。

そんなクリアファイルを代用した自作のオリジナルの型を作る際には、まずはクリアファイルを2センチ幅程度のリボン状に切ります。
クリアファイルはそれほど硬さもありませんので、カッターでもハサミでも気軽に切ることができます。

こうしてリボン状にしたクリアファイルを、折ったり曲げたりしながらクッキーの型を作り、最後にセロファンテープで留めるという方法です。
形が整いにくい部分にも、セロファンテープを使ってうまく曲げていきます。

テープを使うものなので、洗浄して繰り返し使うというわけにはいきませんが、代用品としては十分です。
これを活用して、イロイロなオリジナルのクッキーを作ってみましょう。

型のクッキー☆代用できる牛乳パック!

型のクッキーを代用する際、特に便利なのが牛乳パックです。
牛乳が嫌いという方でなければ、大抵、家にいつでもある材料の1つでしょう。

こちらもクリアファイル同様、リボン状にカットして、形を作って留めます。
留める部分はセロファンテープでも良いですし、ホッチキスを使ってもOKです。

クリアファイルの場合だと、どうしても折り曲げても戻ろうとする力が入ってしまいます。
ですが、牛乳パックなら素直に折り曲げることができるので、形を作りやすいですね。
カーブに関してはクリアファイルの方が得意で、牛乳パックではキレイなカーブが作りにくいかもしれません。
うまく調整しながら、素敵な型を作りましょう。

牛乳パックで作る型も使い捨てとなりますので、オリジナルの、その時だけ楽しめる自作のクッキー型ということになります。
だからこそ、楽しみも広がるというわけですね。

型のクッキー☆自作のメリット

型のクッキーを自作することには、もちろんメリットがあります。
普通に型抜きクッキーを作るだけなら市販のものを購入しても良いわけです。
ですがそれを、あえて自作したり代用したりして楽しむのは、1つには販売されていないような形や大きさのクッキーを作りたいからですよね。
まさにオリジナルのものが出来上がるので、楽しみが広がります。

それから、型を自作するとお金がかからないというのも大きなメリットです。
型はセットで販売されているものも多く、別に必要ないかなと感じるようなものも一緒に入って、ムダなのに高くつくということになりかねません。
自作すれば、牛乳パックやクリアファイルなど、それこそお金のかからない材料で楽しめますので、そういった無駄を省けるのも嬉しいですね。

それに、使い捨てできる牛乳パックやクリアファイルなら、洗い物を減らせるというのもうれしいポイントです。
このように、メリットが多数あるオリジナルの型作り。
簡単な形のものなら、気軽に作ることができますので、不器用さんもチャレンジしてみましょう!

まとめ

型のクッキーは自作のオリジナルな抜き型を利用して、楽しみを広げていきましょう。
クリアファイル、牛乳パックと、意外と身近にある材料で気軽に作ることができるので、これは見逃せませんね!
ムダのないクッキー型作りで、ホワイトデーにも色々な形を作って手作りを満喫してみてください。

 

 

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